受賞作品

厳選なる審査の結果、最優秀作品該当者なし

優秀賞作品は1作品とさせていただきました。
その代わりに入選が4作品になりました。

たくさんのご応募ありがとうございました。

​最優秀賞

該当なし

​優秀賞

ポワルトロフ

市来大祐

コロナ禍で辛い思いをしてる方々は沢山いる中、売れていない表現者の人達は夢をあきらめざるを得ない状況なのではないかと思いました。

そんな、まだ日の目を浴びていない人達も角度を変えれば違う可能性があるかもしれない。

無名の自分たちの存在の証明が、何らかの形で誰かの(何かの)人生を変えることができるかもしれない。

ちょっと切ないけど、先への希望を感じ前向きに生きられるように出来たらいいなという思いを作品に込めました。

​真面目賞

高田歩のすがた2020

角洋介

2020年の春から俳優としての活動を始めた高田歩さんは、コロナ禍によって大きく出鼻を挫かれてしまいました。それでも彼女は腐ることなく懸命に芝居に取り組んでいます。この作品は非常にパーソナルに寄り添った内容でありながら、誰もがそれぞれの「好き」を考えるきっかけとなりうる普遍性のある作品でもあると信じています。 

​学生真面目賞

ACCEPT

楊翔安

自身が経験した大切な人を看取るときに感じた「心の変化」について製作しました。大切な人が亡くなったとき、それまで私は悲しい気持ちだけが心を覆ってします思っていました。しかし実際はその先にさらに深い感情が心の中で芽生えることに気が付きました。それは「存在を認めて、同じ時間を共に過ごせたことへの感謝」でした。「ありがとう」というのが最後の言葉でした。

​入選

Reincarnation

面川正雄

私たちが生きているこの世界では、好きなものが食べれて、世界中どこにでも行けて、素晴らしい景色が見れて、好きな音楽で踊ることができ、誰かを愛し、子供を授かることができる。生まれる環境に差異はあれど、私たちは十分に幸せではないだろうか。私たちが今、生きているこの世界こそ、天国なのではないか。  

卵守(たまごもり)

カツヲ

コロナ過で、リモートが進む社会。人と人との直接的な関わりが、無くなっていく中で漠然とした社会への不安・恐怖、ネガティブな感情が生まれやすくなる。そんな中で、生命の誕生を一緒に体現することで、見る人が少しでも、ほっこりとした気持ちになってくれたらいいなと思い制作しました。何かしなくても、何も出来なくても、生きてることに少しでもポジティブな気持ちが生まれたらいいなと思いました。

この道サムネイル.jpeg

この道

山本大策

都内、そして全国で緊急事態宣言が発動され

出口のない、まよい道

私も含めて日本中が迷子になったと感じました。

 

新しい道を模索しなければいけない・・・。

 

そう感じたときに、

童謡「この道」を通じて答えを探すことができないかと思い

作品を手掛けました。

私なりの答えですので間違っているかもしれませんが、

この作品を通じていろんな考えや想いに触れたいと思っています。

どっか行ったハカマツカ君

石川悠吾

人の記憶から悪意なく人が消えていく様子や、いつの間にか変化している人間関係を描きたく制作しました。1人の少年の心の変化をアニメーションで表現できるよう努めました。